東京大学(駒場Ⅰ)21KOMCEE

概要
より自由で能動的な教育(アクティブ・ラーニング)促進のため,スタジオ教室などを備えた校舎の新築.周囲の低層校舎に配慮し,ホール機能を地下1階に配置することで高さを抑えた.南東壁面に設置された可変ルーバーは人工知能システムで制御され,その運用に学生が関わる.ルーバーは太陽光を反射する白色面と太陽光を吸収する黒色面の2面で構成される.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2012年9月号
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