五本柱建物
大松俊紀アトリエ
- 概要
- 4本の柱が構築する中央の空間を大小さまざまな個室が取り囲む、3人家族のための住宅。個室の開口や、ポリカーボネート波板から取り入れられた柔らかな光が空間を満たす。ポリカーボネート波板は断熱材をも透けて見せ、また天井は構造用合板を露わにすることで、中央の空間はより外部的な荒々しい表情となる。
- 所在地
- 広島県
- 掲載誌
- 住宅特集 2017年4月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
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