音羽の家

概要
二世帯で住む住宅の親世帯の生活の変化に伴う増築。鉄板を用いて、玄関からスロープ状に上がるアプローチとその内部の書斎を傘のように覆う構造となっている。高さを少しずらすことで、隙間からは採光も確保。次の段階も見据えた増築となっている。
所在地
  • 京都府
掲載誌
住宅特集 2010年8月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。