スウェー・ハウス

概要
ふたつの壁がねじれ、ボクサーが上体をそらすスウェーしたモノコックな外観をもつ住宅。ヴォリュームの検討には斜線制限ではなく天空率を導入した。内部は螺旋階段を中心にして高さの異なる各部屋がスキップ状に配置。それぞれの場所は完全に仕切られることなく、必ずどこか別の場所が見えるというシークエンスをもちながら展開する。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2008年10月号
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