直角の詩に捧ぐ家
スミルハン・ラディック
- 概要
- ラディックが妻の彫刻家マルセラ・コレアとの隠れ家として設計した住宅.『直角の詩』とはル・コルビュジエの版画集であり,その中から洞窟のような内部空間を見出せるリトグラフ「C2肉体」を着想源としている.黒地に重なる勃起する男根を屹立させる褐色の身体は,アレハンドロ・リューエル作の黒地の台座に置かれたスギ材の模型へと変換され,最終的にフジツボのような開口部が突出する歪な黒いコンクリートの殻となり,スギ材で覆われた内部にはコレア作の樹根のような彫刻が浮く.
- 所在地
- チリ
- 掲載誌
- 新建築 2025:09
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- カテゴリ
- 有機体的建築
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- 年代
- 2010年代
- テーマ
- 手法