敷地の可能性を拓く

葉山の住宅

概要
南斜面の造成地に建つ夫婦の家。敷地の約7割が土砂災害計画区域(レッドゾーン)に指定され、傾斜の急な山を背後にもつ。崩壊土砂から住み手を守るため、高さ3mの鉄筋コンクリート造の擁壁が2カ所配置され、その擁壁の内側に木造平屋建ての住宅が内包されている。将来の車椅子の生活やストレッチャーの搬出入が可能なよう、デッキにはスロープを設け外部から主室への直接の動線を確保している。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2026:03
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