長床の家

概要
2011年の東日本大震災の影響で、2017年まで一時避難区域に指定されていた福島県南相馬市。規制が解除されて戻って生活するにあたり、夫婦ふたりで住むには大きすぎる既存の平屋を改修。水回りを減築し、既存の柱はそのままで内側に木製ガラス建具を設えることで、広縁と和室だった場所を縁側にして、街の人とのコミュニケーションの場とした。
所在地
  • 福島県
掲載誌
住宅特集 2019年3月号
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