地形の残像
architect岸本和彦/ acaa
address神奈川県
住宅特集2018年7月号 138P
庭を挟んで2棟が建つ住宅。建築による残土を利用し丘のように起伏した庭をつくった。親世帯と子世帯の縁側は約1,300mmのレベル差で配置されている。地形によりの適度な距離をつくり出すとともに、視線の見え隠れにより周囲からのプライバシーを守り、アプローチから先が見通せない奥行きを生み出している。
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