深川の家
architect谷尻誠/Suppose Design Office 大野博史/オーノJAPAN
address広島県
住宅特集2012年7月号 84P
前面道路の交通量の多さから素直に開けない中で、敷地なりに外壁を建て、空間内部に大きな樹木のようなヴォリュームをつくり出している。幹にあたる部分は階段室となっており、そこから枝葉のように居室が張り出す。居室には開口が開けられ上部はテラスとなり、部屋同士や外周壁との間の余白、さらには外と、さまざまな関係が生まれている。
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