フランス大使公邸 改修

概要
1957年に建てられた在日本フランス大使公邸の改修.迎賓のための1階サロンの壁と天井は,モアビ材と既存の鉄筋コンクリート・ラーメン構造のフレームで構成.テーブルやソファなどもオリジナルにデザインされた.2階のゲストルームは和をイメージし,石や珪藻土といった自然素材を多用.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2009年2月号
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