横浜トリエンナーレ2008 新港ピア会場構成
西沢立衛建築設計事務所
- 概要
- 横浜トリエンナーレ2008のメイン会場,埠頭に建てられた倉庫の会場構成.長手が130mの空間に,入れ子状に合板でつくられた部屋が連続する.18個のさまざまな大きさの正方形や長方形の部屋は,厚さ5.5mmの合板でできた壁を鉄骨で支えたもの.壁の内側のみ白く塗装している.各部屋の壁の高さは, 3000〜4800mmの4種類.
- 所在地
- 神奈川県
- 掲載誌
- 新建築 2008年11月号
- 関連リンク
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