中山の家

概要
保存緑地に隣接する宅地造成によってつくられた雛壇状の敷地に建つ。敷地内に横たわる3枚の既存擁壁のうち2枚(高さ約2m、全長:1段目約22m、2段目約28m)を跨ぐように建物を配置。擁壁を生活に寄り添う壁面とし、それを拠り所としてウッドデッキやロフトなどの居場所をつくった。
所在地
  • 宮城県
掲載誌
住宅特集 2024年3月号
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