CAMMA

概要
開発残余地の崖地に建つ。京都を本拠とする設計事務所の事務所兼別荘。仕事と家の中間的な場所として、建築家やスタッフが寝泊まりができると共に、さまざまな人びととの交流を目的に地域に開いたシェアオフィスやカフェが入る。斜面地に対して杭打機が自走できる斜面角度と敷地の安息角を満たす角度を検討し最小限の計画地盤を造成した。 | 
所在地
  • 滋賀県
掲載誌
住宅特集 2024年3月号
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