廊下とアトリエ

概要
市街化調整区域に建つ陶芸工房兼用住宅の増築。法的条件により床面積を約23m2以内にすることが求められ、陶芸家である建主の仕事場として必要な設備とスペースを確保するため、屋外廊下を大きく確保。その廊下を介して、母家の作業部屋から連続してヴォリュームを配置した。
所在地
  • 愛知県
掲載誌
住宅特集 2023年3月号
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