鎌倉山の家

概要
敷地は鎌倉山の斜面にあり、北東に景色が開ける。前面道路との高低差を活かし、下階を半分地中に埋め、上階をGL+約1mの高さに設定。周囲に対してヴォリュームを低く抑え道路から適度な距離を取ると共に、地中の安定した環境を享受する。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2021年9月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。