大高の家

概要
敷地内に約3mのレベル差を含む、小高い丘の上に建つ。機能ごとに8つの小屋に分け、地形のレベル差を吸収しつつ連立させている。外壁と屋根はガルバリウム鋼板波板で、小屋の集合として見えるように隣り合う小屋は異なる方向や傾斜の屋根を架けた。
所在地
  • 愛知県
掲載誌
住宅特集 2021年4月号
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