集密の住居

概要
札幌市内の狭小住宅。敷地内に小さなヴォリュームを分棟で建て、各部屋同士を開口部を設けた風除室で繋いでいる。光や風などの外部環境を室内に採り込むため、なだらかなアールの壁を採用。小さな部屋の連続体験によって空間の広がりを心理的に獲得しようと試みている。
所在地
  • 北海道
掲載誌
住宅特集 2014年1月号
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