八ヶ岳の小さな家
伊藤寛アトリエ
- 概要
- 約500 m2 の敷地面積に対し建築面積約47 m2 を基本平面とし、寝室、 ダイニング、バスルーム + 洗濯・脱衣コーナーを計画。 外壁はサワラ材、内壁はラワン材とし、玄関を兼ねるポーチへ内部から連続した仕上げとして半外部的な「外の部屋」を南東と南西につくる。垂木の組み方や欄間の納まりによって構造と表層の「現し」を見せる佇まいとなっている。
- 所在地
- 山梨県
- 掲載誌
- 住宅特集 2013年9月号
- 関連リンク
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