切通しの家

概要
田園風景と新興住宅地の境界線上に位置する特徴を活かし、自然と人工の要素をつなぎ合わせ、多様な居場所群を内包する環境となることが意図された住宅。敷地周辺にある切通しを空間の参照元としている。首都圏から遠方になるため、3DCADを用いて基礎から仕上げ材までモデリングすることで、職人との意識を共有し、施工精度を高めている。
所在地
  • 千葉県
掲載誌
住宅特集 2012年11月号
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