烏山の家

概要
親世帯の変化に伴い子世帯と同居するための二世帯住宅への改修。障子をはめることで出窓を断熱層、框扉を引き戸、ガラスをはめ込むことで勝手口を窓にするなど、既存物を活用している。また、既存住宅にはなかった新しい距離感を生みだすために「ファミリールーム」という杉板材で覆われた小屋がバルコニーに付設されている。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2009年2月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。