森の栖
木原千利設計工房
- 概要
- 60×120mmの梁を45×210mmの柱で挟みボルト留めした門型フレームによってスパン3.6m、高さ2.5m、総長14.4mという内部空間がつくられている。敷地内に残された既存家屋の躯体の一部により新たにつくられた木造部が吊られ、崖に張り出している。
- 所在地
- 大阪府
- 掲載誌
- 住宅特集 2006年11月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。