エストニア国立博物館
ドレル・ゴットメ・田根/アーキテクツ
- 概要
- 1991年に独立を回復したエストニアは,新しい国立博物館のための国際コンペを2005年に開催.勝ち取ったのはイタリア,レバノン,日本出身の3人でパリを拠点とする若手建築家であった.彼らはソ連占領時の軍用滑走路を延長するように,幅72m・長さ355mの躯体を空へ向かって持ち上げた.痛ましい過去の記憶を伴う負の遺産をこれからの民族国家の象徴へと滑走させた.
- 所在地
- エストニア
- 掲載誌
- 新建築 2025:09
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