桐朋学園大学調布キャンパス1号館

概要
音響への配慮から閉鎖的になりがちな音楽大学施設であるが,大きさの異なるレッスン室をポーラスに配置し,中廊下やテラスをバッファとすることで,音響性能を高めながらも光と風を取り込み内外の連続感を生んでいる.レッスン室の角はガラス張りで視線が抜けるとともに,廊下に室内の音がかすかに聞こえ互いを意識する.設計では2層の異なる不均質グリッド(平面黒・青線)をBIM上で重ね合わせ,調整を繰り返した
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2025:09
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年代
2010年代
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