ウェールズ公妃ダイアナ記念噴水

概要
1997年に亡くなったウェールズ公妃ダイアナの人生を讃え,ロンドンのハイド・パークに設置された.サーペンタイン・レイクに向かって傾斜する地形に沿って設けられたリング状の噴水となっており,人びとが集い腰掛けることができる.グスタフソンが粘土を用いて造形したリングの形状をもとに,最新のデジタル技術を用いて水路のパーツが設計された(左写真は模型のモンタージュ).545個のコーンウォール産花崗岩の部材により構成されており,表面に複雑なテクスチャやパターンが加えらることで流れる水の動きに表情が生まれている.
所在地
  • 英国
掲載誌
新建築 2025:09
関連リンク
新建築ショップ
特集リンク
建築100年のマトリクス(新建築100周年企画)
前のカテゴリ
災害との対峙
カテゴリ
記憶と都市
次のカテゴリ
地面の記憶
年代
2000年代
テーマ
社会