具象美術の空間

概要
ムーアン・サルトゥー城の敷地に独立して建つ美術館.斜面状の立地で樹木をできる限り残して周囲からのアクセスを設けるため,ミニマルな正方形平面に複数のアプローチが張り出した形状としている.複数の窓からの光や外の風景が,白い展示空間に多様な環境をつくる.光に反応しやすい明るい黄緑色の外壁は,周囲とのコントラストをなす一方,時間経過と共に緑に覆われ調和することが意図された.色彩により,建築は「知覚の道具」となる.
所在地
  • フランス
掲載誌
新建築 2025:09
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建築100年のマトリクス(新建築100周年企画)
カテゴリ
ミニマリズムの物質性
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年代
2000年代
テーマ
物質