海の博物館
内藤廣
- 概要
- 海と漁業の文化を伝えるために設計された博物館.収蔵庫(1989年,写真)はプレキャストコンクリートのポストテンション工法で,資料の保管に求められる安定性と静謐さを担保している.展示棟(1992年)は大断面集成材トラスによる大空間で,温かみのある自由な展示空間を実現している.構造は両者とも渡辺邦夫により,限られたコストで合理的な構造システムを追求しつつ, 海辺の環境下での耐久性にも配慮した設計がなされている.
- 所在地
- 三重県
- 掲載誌
- 新建築 2025:08
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- 年代
- 1990年代
- テーマ
- 技術