関西国際空港旅客ターミナルビル

概要
長大でありながらジオメトリーにより設定された形態は軽快さがあり.遮るもののない連続した大空間は,反復するトラス構造が空間にスケールと方向性を与える.1.7kmのウイングルーフは半径16.4kmの緩やかな円弧を描く.この一定の点から円運動させる断面により,同一サイズのパネルで屋根を覆うことができた.構造材も同様に合理的に分割されている.トラスの間に設けられたオープンエアダクトはテフロン膜からなり,照明の反射板も兼ねる.構造はアラップのピーター・ライスとの協働.
所在地
  • 大阪府
掲載誌
新建築 2025:08
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年代
1990年代
テーマ
技術