ラ・ヴィレット公園(2等案)
レム・コールハース
- 概要
- コールハースは『錯乱のニューヨーク』(1978年)において、無秩序に見えるマンハッタンの素朴な論理性を告発し,それをラ・ヴィレット公園コンペで水平的に展開した.スカイスクレーパーの断面を横倒したかのように,まったく異なる自立したプログラムの帯が敷地全体を埋めつくす計画である.純粋なプログラムそのものの提示として,最大限の効果を得るラディカルな戦略とされた.2等案だったものの,チュミ案と共に偶発的で非予定調和的な出来事の創出を目指し,同時代の建築・都市に潜む断絶を捉えていた.
- 所在地
- フランス
- 掲載誌
- 新建築 2025:08
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- 年代
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