反住器
毛綱毅曠
- 概要
- 1辺が1.7m=皮膚反応器,4m=肉体応答器,8m=環境暗号器という3つの立方体が入れ子構造となった住宅で,それぞれが家具,部屋,建築に相当する.設計者の論理を徹底し,住宅の機能性や原理を拒否して問い直すことから「反住器」の名が付けられた.しかし,北国に立地することから,立方体の間が内部化された外部,サンルームとして働き,冬の保温効果が望めることをはじめ,その名に反して快適性にも見事に対応している.
- 所在地
- 北海道
- 掲載誌
- 新建築 2025:08
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- 年代
- 1970年代
- テーマ
- 手法