虚白庵

概要
1955–56年の『新建築』誌上で展開した伝統論争において,丹下の「弥生」と対立する「縄文」を主張した白井晟一の自邸.塀で囲まれた敷地奥には白砂が敷かれた和風の中庭がある.ブラジリアン・ローズウッド,ブロンズ色のガラス扉,黒御影石の床,ベルベット張りの壁など内部空間は暗色で覆われ,照明によって調度品の数々が浮かび上がり,静けさと暗さに哲学的な美意識が宿る.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2025:08
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カテゴリ
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1960年代
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