前川國男自邸

概要
第二次世界大戦による資材統制下(建坪30坪以下)の住宅である.切妻の大屋根と板張りの外観は和風だが,ロフトを有する吹き抜けの居間は明らかにモダニストの空間である.90度回転する戸袋などから,厳しい条件下においても広がりのある住空間を実現しようとする試行錯誤がうかがえる.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2025:08
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