聴竹居

概要
科学的知見から伝統住宅を再評価した藤井による住環境の実験の集大成である.通風のために,通気口を床下と天井裏に設け,開放的な平面計画としている.数寄屋風だが,アール・デコやモダニズムの影響が見られる.畳の高さなど生活様式の面においても,和洋の統合が試みられている.閑室(書斎,1928年)と茶室(1931年)が隣接する.また敷地内に釜を設け,日用雑貨や花瓶を清水焼の陶工に作陶させ,自ら「藤焼」と名付けた.
所在地
  • 京都府
掲載誌
新建築 2025:08
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建築100年のマトリクス(新建築100周年企画)
カテゴリ
戸建て住宅という実験
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住宅のラグジュアリーモダニズムの展開
年代
1920年代
テーマ
手法