CASE-1 「中庭の藤棚」Adaptive Design & Assembly System Utilizing Reclaimed Timbers
木内俊克+Gergely Peter Barna+戸村陽+岩見遙果+近藤誠之介+西村穏/京都工芸繊維大学
- 概要
- 中庭内にあった池を広場として利用するために埋め戻す改修工事が2023年度に実施され,同新広場に休憩できる木陰をつくる藤棚を恒久設置した.解体木材を含む非規格材を3Dスキャニングによりデジタル化し,機械切削による継手仕口を開発して構造体に用いた.2023年5月〜8月の4カ月間に京都・奈良界隈の5つの現場から回収した105mm角相当以上・2~4.5m付近から46本,90mm角相当・1.5m以下で25本の解体木材,新材4本を用いた.木材には固有のID・マーカーが貼付され,3Dスキャンデータと対応して管理されている.
- 所在地
- 京都府
- 掲載誌
- 新建築 2025:04
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