稲荷山麓の住宅

概要
建築基準法のできた1950年よりも以前に建てられた住宅の改修。伏見稲荷大社のある稲荷山の山麓に位置する敷地に、雁行した母屋と庭の関係を維持しながら、床の残されていた縁側や廊下の床を、既存平面を活かしつつ、回廊のように建物内を巡らせるよう計画。庭は漢方薬を生業にする建主のために、採取できる草花などを入れながら社や山麓の環境と連続するようにしている。
所在地
  • 京都府
掲載誌
住宅特集 2024:08
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