静岡の家
architect後藤周平建築設計事務所
address静岡県
住宅特集2019年2月号 118P
昭和40年代に建てられた、事務所兼アパートを住宅に改修。それにあたり余分となった2階の床を半分撤去し、2層分の吹き抜けをつくり出すことで既存との計画のずれを生かし、周辺環境と住まい、室と室の新しい距離感をつくり出している。
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