南沢の小住宅
architect若原一貴
address東京都
住宅特集2012年5月号 136P
若い夫婦のための“良質な生活の器”をつくる、という設計の意図から、一般モデュールとして広く普及している910mmのグリットを使い、天井高や窓の配置、家具の大きさなどを調整することで、空間に広がりを与えている。内壁には光の入り方によって色がグラデーション状に変化する大谷石を混ぜた漆喰を塗り、空間にさらなる奥行を与えている。
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