Roof on the Hill
architect竹口健太郎+山本麻子/アルファヴィル
address兵庫県
住宅特集2011年3月号 38P
約3×3mのグリッドを基準に段状の敷地形状を生かして平面を決め、そこに100mm角の柱と148×100mmのH型鋼で骨組みを組み、デッキプレートを載せて屋根としている。また屋根を載せる鉄骨骨組みと45度をなす同サイズの鉄骨のブレース材の間にハイサイドライトを設えているので、段状の空間では立つ位置によって大阪市外から空まで広く多様な景色を望むことができる。
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