HOUSE-R
architect池村圭造/UA
address東京都
住宅特集2009年7月号 56P
奥行が長く敷地の三方を隣家に囲まれ、前面道路は人通りが多いため、屋根に透過材(FRP波板)を使用することによって、上部から採光している。また、ガラスクロスの天幕やFRPハニカムコアパネルの床によって、その光が濾過されて2階から1階へ落ちる。既存建物の暗い印象を克服し、光溢れる住宅となった。
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