道の駅しょうなん てんと(直売所棟)

概要
千葉県柏市の手賀沼の畔に建つ道の駅.既存の道の駅に隣接する敷地で機能の拡張を図る.地域の回遊性を促進するために多くの人びとの通過動線・滞留空間を内包する大空間を計画した.山型の鉄骨架構が等間隔で連続する.
所在地
  • 千葉県
掲載誌
新建築 2021年12月号
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