東京駅丸の内駅舎保存・復原

概要
1914(大正3)年に創建された東京駅丸の内駅舎.戦災で一部焼失し復興工事によって改変された駅舎をできるだけ創建時の状態に復原して保存し,建物全体を免震化する計画.2階建てから3階建てとなり,駅舎の南北ドームに架かる屋根は,創建時の姿(ドーム形状)に戻されている.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2012年11月号
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