マイナスKハウス

概要
中華人民共和国上海市の郊外に建つ煉瓦組積造の二世帯住宅.内寸3×3mのスペースがグリッド状に配置されている.大きなキッチンカウンターを両住戸でシェアし,プライバシーを保ちながらも,空間全体が緩やかに共有されている.キッチンがシェアされている「LDK-K」のプランであることから,「マイナスKハウス」と称されている.
所在地
  • 中国
掲載誌
新建築 2010年12月号
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