改修 旧足立邸

概要
佐藤功一が設計し、1933年に竣工した「旧足立邸」を、住まい手が営むアンティーク家具のショールームも兼ねた住宅に改修。全体的に状態がよかったため、原設計から改変されていた浴室回りのみを改修。浴室は天井を抜き原設計が感じられるようにしたうえで、建具をオリジナルに復元し、タイルを内装の意匠に倣ったデザインとした。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2023年5月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。