白川の住居
島田陽/タトアーキテクツ
- 概要
- 正方形と正三角形を組み合わせたコリンズ格子を少し崩した平面構成の家で、それをスチールプレートの階段で繋いでいる。ヴォリューム同士を連結させそれを内部空間として包むことで、一室空間的な一体感がありつつも、それぞれの距離や動線は不均質な、多様な内部空間が生まれた。
- 所在地
- 兵庫県
- 掲載誌
- 住宅特集 2022年11月号
- 関連リンク
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