ドイツ文学者の家

概要
奥行き10mアプローチをもつ旗竿敷地に建つ。西側の庭から居室にかけては土間を介して大開口により連続し、さらに東側は高低差のある地形を生かし、連窓により景色を切り取る。L型のプランに片流れの屋根が架かる。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2018年5月号
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