節穴の家

概要
瀬戸内海を見渡す高台に、画家とその妻のための離れとして、予算800万円という低コストで母屋のすぐ隣に建てられた。CLT製造過程でつくられる安価かつ巨大な集成板を面材とし、麻のロープを引張り材としている。屋根板の節穴から光が落ちる。
所在地
  • 広島県
掲載誌
住宅特集 2018年1月号
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