安城の家
谷尻誠 吉田愛/ SUPPOSE DESIGN OFFICE
- 概要
- 平面の半分を屋根に覆われたアウターリビングとし、外を楽しむ住宅が目指された。アウターリビングに面する諸室は1、2階ともにすべてガラスの引戸を用い、その開閉によって外部との関係を調整する。
- 所在地
- 愛知県
- 掲載誌
- 住宅特集 2015年12月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。