芦屋の住宅
安藤忠雄建築研究所 安藤忠雄
- 概要
- 間口7m、奥行25mの敷地を生かし、南北方向に伸びる筒状の空間を2階レベルに設置。天井から壁にかけて300mm幅のトップライトを二重に切り込み、東壁面には7, 200mmに渡るスリット窓を開けて、光の陰影により多様な居場所をつくり出している。
- 所在地
- 兵庫県
- 掲載誌
- 住宅特集 2014年12月号
- 関連リンク
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