東村山の家

概要
室名として機能を現すのではなく、空間要素により人の動作が選び取られるよう段差や天井高、素材や光の変化などを計画した。敷地前面道路に人通りがあることや建主要望から外部に対して閉じ、内部に3つの林庭と8の字平面の空間を設けた。家具のような佇まいのキッチンや床に彫り込み動線中にある水場なども製作し空間をつくりだす。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2013年9月号
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