カリーザルの家

概要
住人が主体的に関わる「ミンガ」という共同作業によって建てられたこの住宅は,住棟の架構を地面から離し微地形の最小勾配に追随する点や,高所に土を載せることを前提とした構造により床・壁・天井が同素材で連続する大きなプランター状の量塊を形成している点など,地形や植生に応答する構法と再利用材の活用により,環境と住まいの関係を再考させる.排水や雨水は植物で浄化され,太陽熱利用や在来技術と組み合わされて,持続可能性を身近な構築行為として実践している.
所在地
  • エクアドル
掲載誌
新建築 2025:09
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年代
2010年代
テーマ
環境