駿府教会

概要
礼拝堂(キューブ状の立体)と必要諸室(切妻屋根の立体)からなる.外壁は経年変化を見越し,割り肌,無塗装のレッドシダーで仕上げた.礼拝堂は柱・梁共にトラス構造で,壁厚は760mm,屋根厚は1,330mm.トップライトからの光は,天井ルーバーや上方ほど隙間を広くした目透かし張りの壁によって,時間ごとに現れ方が変わる.またレイヤー状に壁を構成する材料の選定によって,音の明瞭度を調整した.壁・屋根の組成による環境の調整が,建築のコンテクストやプログラムに応える.
所在地
  • 静岡県
掲載誌
新建築 2025:09
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カテゴリ
エネルギーと循環
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年代
2000年代
テーマ
環境